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沖縄・奄美三線と
二胡を始めとする中国楽器を販売。
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「良い品を安く」お届けしています。
皮張替え(修理)ご相談下さい。 |
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〒167-0043
東京都杉並区上荻1-21-2第2浅賀ビル1F
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トーア音楽工房から皆様へ
インターネット上で当工房の二胡を見て、
”中国の技術者をないがしろにするものだ”と意見を述べられた方がいたようです。
私たちとはまるで違う視点でしか見ていただけなかったこと、大変残念に思います。
私たちの考えを、少しでも感じ取っていただけたら幸いに思います。
中国で、一般民衆用、又は農村用に作られた格安の二胡を、
金持大国(あまり良い言葉ではありませんが)と言われている日本に持ってきて
販売するのは良くないのかも知れません。
もっと高価な高級品を買うべきだ、という主張もあるでしょう。
しかし、初心者がいきなり中国の民衆の手の届かないようなプロ用楽器で練習を始める。
それはどこか滑稽で、悲しい光景だとは思いませんか!?
それよりも素朴で、親しみが感じられる異国の楽器として、身近に置きまず弾き始めてみる。
そんな交流があっても良いと、本来楽器はそういうものだったはずだと、私たちは考えます。
一流のプロの方や専門家だけの道具としてではなく、
私たちの身近な所へ楽器を取り戻す事、そういう願いが当工房の基本にあります。
確かに、当工房がご案内している蛇柄プリント張り(二胡)では音的に限界があり、
一流のプロの方が弾くには、厚い蛇皮を昔ながらに(職人の方によって)手張りしたほうが
良いに決まっています。
(中国では、中級までのほとんどのタイプの二胡は機械で皮を張っています。)
しかし、そういう皮自体非常に稀少で、又手張りする職人の方も高齢化し、
非常に少なくなっているのが実情です。
二胡という楽器は、本来もっと親しみやすい民衆楽器であったはずです。
夕暮れ時、公園や木陰から、人々の親しげな会話とともに流れてきたのが
二胡の音色だったと思います。
そういう意味では沖縄の三線も、中国の三弦も堅苦しい古典音楽の中ではなく、
民衆の間で生き続けてきた民族楽器でした。
そういう楽器たちが、別の場所で時を越えて交流し始める事は、とても良い事であるはずです。
その為のほんの少しのお手伝いができたとしたら、商いという枠を越えて
私たちの糧となってくれます。
本来、楽器が生活の中に占めていた、大切なスペース・時間を想い起こして──。
遠くは西アジア・そしてインド・タイ・インドネシア・
そして中国・沖縄・そして日本へと、想いは駆け巡ります。
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